「元職員」と「長崎乱楽坂」を読む。
吉田修一の本を読むたび、自分の音楽は単なるエンターテインメントにしか過ぎないように思う。例えば「渋さ知らズ」のような、拭っても拭いきれない業のような、そんなモノがない、自分がうそ臭く思えて仕方がない。いや、なんならそういったモノをひた隠しにしているような気がする。かといって、前面に出すと不幸になるから嫌だ。という感情まで含めて音に鳴るべきなんかもね。とにかく読むたび、引っ張られる。もやもやっとした感情。環状。勘定。
2010年07月13日
凧
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 03:26
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