2008年11月26日

レンタルズ

いっぱいCD借りてきた。金がないから買えないし。やっぱりワクワクする。電車の中でジャケの中、ライナーノーツを読んで期待するのが好き。
タテタカコとタコとSOB「ダブグラインド」とバーミリオンサンズとXTC「THE DUB EXPERIMENTS78-80」とフルーク1stとレックスザドッグ。
なんかつながってるでしょ。
これで移動するのが楽しみ。ヘッドフォンしていっぱい聴く。
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 05:11 | Comment(0) | 日記

2008年11月24日

ダブ

 雨が降り続けていらう。’いらう’というのは、関西弁でモノをいじったりすることの意味が多いのだが、この場合いらだつの意味で、実際いらいらする。
 ただ雨が降っているだけではイライラすることではないし、そんな雨が降っただけでイラつく性格ではない。たったカップ麺が仕上がるくらいちょっと前の喧嘩が直接的な原因ではあるのだが、それだけではなくこの雨、降り続けているのである。カップ麺1440杯くらい出来上がる程の時間、降り続けている。浅間山荘事件の機動隊分のカップヌードルを作りあげられるくらいの時間だから、場合によっては有効に使用できる時間を、雨は消化することもなくただただ降り続けている。その降りざまは強弱、速度はまちまちでリズミカルではあるが、基本的なリズムは現代音楽のミニマリズム一派のような単調かつ呪術的。通常世界はこういうもので、つまり晴れや曇りという現象はこのワールドにはなく雨が降っている状態こそが通常。天気予報などといった不安定の極致がないワールド。天気予報みたいにこっちの予定だけ立たせといて間違ってもなんもあやまらない勝手な人。さんざん相談を聞いたあげく、結局は「まあ、がんばるしかないんちゃう」的そんなもんわかっとるわ的人間。って俺やんか。そういう天気予報的性格が原因での喧嘩やったわけで。やっぱり俺が悪い。そんな天気予報がない雨が降り続ける通常ワールド。晴れってなに?それって強い?的ワールドがイラつく。なのにイラつく原因は俺が天気予報的性格なのが原因って、何か変。俺は変?
 などと自問自答して答えが出そうで出ない日曜日朝方4:07。イラついていても仕方がないのでコンビニへ。雨は通常通り降っているが、雨自体さほど嫌いではないので傘もささず玄関から外にでる。この際濡れてしまった方が物事は良い方向へ進みそうだし、濡れてしまう方が自然な流れのような気がして。目の前の川は増水して、あと少し雨側が踏ん張れば水害が起こりそうな雰囲気。雨は予定以上になかなか強烈に降っており、一瞬、傘をとりに帰ろうかという考えが頭をよぎったがそのまま進む。一歩ずつ進む。流れは流れだ。そういうものなんだ。通常なんだ。と言い聞かせてる時点で通常ではないのかもしれないが、通常とはそもそも大多数の誰かがそう決めたものであり、この場合俺の中の大多数の気持ちがそう決めたんだからそれが通常。傘をささない世界。ワールド。それでいいじゃない。誰も悪いとは言っていない。
 雨は気持ちがいい。雨に濡れるシーンが青春の象徴的シーンとして使用される事が多いのも分かる。喧嘩、青春ではないか。青い春って青空の春って事だと認識してるけど、現在は冬だし夜中だし雨だし全然違うが、いや全く正反対ではあるが青春。別にいいじゃん。ほら歌も口ずさんでる。U2のブラッディサンデイ。イントロのギターから歌うよ。だって日曜日だもん。血塗られてはいるけど。好きな歌だし。目的はお酒。ビール。川沿いを歩き続ける。川沿い前方50mくらいにおっさん。0.5秒見ただけで酔っ払いと分かるほどにベロベロ。しかも良い感じのベロベロではなく、悪い方向。ベロンベロン、ベトベトと表現した方が合っている感じ。しかも川沿いにあるあらゆるものを川に放り投げている。カラーコーンや捨てられたソファー。大型バイクなどは重く投げれないから倒す始末。しかも叫び声つき。ゲロッパ!ブラックな凄まじいエネルギー。面倒くさいなぁ、目合わせたくないなぁ。と思った時によくある定番現象。避けようとする念がちょっとした気のエネルギーに変換されておっさんに伝わって、ほら、やっぱりこっち見た。しかも目があった。こっちもいらいらしてるし、そのいらいらがおっさんのヤケクソ具合に触発されてあと一寸踏ん張ればあふれ出すくらいに増水している。なんなら「おっさん、もっとやったれ」的爽快感もあったのだが、そのおっさんの敵意のみの目。見た瞬間切れた。吹っ切れた。どうでもよくなった。全部あのおっさんのせいや。環境問題も株価下落も世界戦争も全部このおっさんのせいや。俺が叩き潰したる。思ったが早いかずかずか前へ。視界が揺れた。見ているものが見えなくなった。瞬間、今後の恐怖感がなくなった。
 雨が降っていた。川沿い前方50mくらいにおっさん。0.5秒見ただけで酔っ払いと分かるほどにベロベロベトベト。無視してコンビニへ。便利で好都合な場所に都合合わせてビール買いに。雨が降ると世界は小さく見える。規模ではなく実際の寸法が狭まる。視界が悪くなるからかな。閉塞感が強くなる。鳴る。それがぼやけてブレてDUBしてロマンチックに鳴るときもあるが、現在は不協に聞こえる。雨足がクラストのハーシュノイズみたいに聞こえる。リズムもなく。これを肴に俺はお酒を飲むのだ。どっちかといったら良い目的ではないか。それでいいんだ。
 コンビニには数人。こんな時間なのに数人いるってのは都会。そしてこの無機質な照明。蛍光灯で白く。ずぶ濡れの大人が入ってきたのだからちょっとはその場所が異質になっても良いのだが、何も変質せず。至って通常業務。通常な場所ではいくらこっちが異質でも通常になるもので、いつものようにビールを購入。いつもの通りお金を払って。ありがとうございます。やはり飲むべきだったのだ。その証拠にありがとうございますって言われてる。飲むことを許されている。通常通り。いつもの場所で。
 川沿いにはおっさん。見渡してももういない。何処に行ったのか。家へ帰ったのか。はたまた見えない曲がり角で倒れているのか。雨降ってるしそれは無理か。雨、ぼちぼち止みかけてきて。小降り。結局、川は氾濫せず。いつもそう。いっつもそう。そのパターン。そうは問屋が卸さない。ポツンポツン、ポツンポツン、コツンコツン、サワァーサ ワァ サササ、、、、、、なくなった。消えた。消化した。俺はビールを消化しようと。乾杯!なんとかなる。川だけがグォーとうねりをあげて。
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 03:41 | Comment(0) | 日記

2008年11月20日

気づけば冬、ハズカムして。

東京へ進出。って言葉自体が東京のおごりのような気がするので、上京?て考えたら、いやいやじゃぁ京都へ行くことはなんて言うねん。そんなもん名詞ついてへんやないけ。上り線、下り線、って、じゃなんかぁ、福岡行く事は下ることになるんか?だんだん石田光成に腹立ってきた。あいつのせいや。徳川家康のせいや。
外ではおっさんがこんな時間、うまいこといかへんからってあからさまに叫び声あげてなんか蹴っとる。何アピールやねん。うるさいんじゃボケ!人のもん蹴ったらダメでしょ!ってシバきまわしたろ思ったけど、考えてみたら俺、弱いやん。きゃしゃやん。負けるからやめ。
なんか疲れたぁ。。。。。
もうすぐ東京越して1年。早いね。

「赤い文化住宅の初子」観る。
主役の子の顔が往年の小劇場系の顔してて良かった。
ビスケット飲み込まれへん感じが青春。リアルに。ラストのチュー(口づけや接吻ではなくチューって感じ)がトキメイタ。

「酒井家の幸せ」観る。
むちゃくちゃおもしろかった。すごく関西の映画。
悲しみは笑いの中にあるし、笑いは実は悲しみであるし。すごくレゲエ。
かっこつかんなぁ、って。しょぼいなぁ、って。そんな、憂い。
好きな映画。頑張っていこうと思った。

パンク侍、ぼちぼち準備開始。
さあ!ネクストネクスト!だぁあああ!
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 04:48 | Comment(0) | 日記

2008年11月14日

粋で猿で赤ちゃんどもで、しかも科学的。

ファンキーモンキーベイビーズのDJケミカル。
って、なんやねん。誰やねん。ナメとんのか?酔っ払った頭にはそうとうやられた。金槌で頭から地面に打ち込まれた。打ち込み。怒りを通り越して諸悪の根源とさえ思えた。
うちの名前も似たようなもんか。。。。。。
一気に酔いがさめた。
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 01:24 | Comment(0) | 日記

2008年11月13日

人生はつらいものなのよ、と、原節子。そんなこともないぜとロバートスミス。

日々が響く。続く。ビビル。
アルバム出た。
やっぱり出ると嬉しいもので。喜んでます。
ジャケとテキストと、トータルでいいアルバムに仕上がってます。
是非聴いてください。
とにもかくにもCD買ってれたお客さん、ライブ観に来てくれたお客さんに感謝。ありがとうございます。

ライブをぶわぁーってやらせてもらってます。
11/8は六本木ヒルズで野外のダンスを交えてのライブ。おもしろかった。広かった。ヒルズ自体初めて行った。きれいなところやった。こんなところでうちらがやらせてもらえる機会をくれた斉藤&遠藤君に感謝。ありがとう。
9日はチベットのイベント。お坊さんの子と話させてもらったんですが、やっぱりチベット大変そう。実際リアルには分からないのですが、演奏する事でそういうところにお金がまわれば素晴らしいなぁと思います。基本、判断つかないときはマイノリティにつかずとも、マジョリティを疑うべきだと思います。ちゅうかイベント自体楽しかった。

帰ってきて、映画観る。小津安二郎の東京物語とデパーテッド。
東京物語、感動した。今も昔も変わらんね。映画としてむちゃくちゃ素晴らしい映画だった。昭和28年にこんなん作られていたら今の僕らは何をやってんねん、何をすればいいねん。と。テレビ前で拍手しそうになった。
デパーテッドはスコセッシ節は出ててパワーのある映画だったけど、やっぱりインファナルアフェアーの方がよかった。生き地獄の話やのに、最後殺されてるやん。終始狂ってるジャックニコルソンがすごかった。アバウトシュミットもよかったけどやっぱりあの半開きの目ぇは狂ってる方が似合ってた。

cureの新譜聴く。1アルバムに1曲入ってるトキメキキラメキポップスが今回のアルバムにも入っており、やっぱりトキメイタ。それだけで充分。一週間は生きられる。
posted by あらかじめ決められた恋人たちへ at 13:15 | Comment(0) | 日記

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